てっの一番いいブログ

劇場公演やライブの感想がメインのAKB48ファンブログ。ファン目線で書きたいこと、残したいことを。

最高のアイドル ~AKB48 チーム4「サムネイル」公演 多田京加卒業公演 (2023/9/10) 感想・レポート~

 

きょんちゃんの思い出

※1本の記事にまとめたいため、今までのブログ記事で書いたことと重複するところが結構あると思われますがご容赦ください

きょんちゃんとの出会い

ドラ3がアイドル修行中やパジャドラ公演をやっていた頃は全く興味がなくて、ドラ3のこともよく知らなかったのですが、そんな中できょんちゃんはいち早く昇格したこともあって、ドラ3の中では比較的早い段階から気になっていたメンバーでした。

Twilogで振り返るとたまに接点があって、たまたま行った福岡の全握にいたり(これが最初の出会いだったのか……)、

全握で怜音・まほぴょん・きょんちゃんのレーンがあったり(今の自分からするととんでもないレーン笑)、

相変わらずこういう予感はよく当たる。

小さくて可愛いから何となく自分の好きなタイプのメンバーなんだろうなとずっと薄く興味はありました。

きょんちゃんに本格的にハマり始めたのは、他のドラ3メンバーと同様にお馴染み #ドラ3しか勝たん イベントの時。
コロナ禍でイベントもあまり無い中で、この最高の企画によりドラ3沼にハマっていくわけですが、その当時の勢いで書いたブログ記事があって、#ドラ3しか勝たん のタグを付けて投稿したら、

それを何ときょんちゃんがいいねしてくれたばかりか、読んでくれて、その日の配信でわざわざ他のファンの人にも良記事として紹介してくれるという信じられない展開。

この出来事は大きくて、一気に強い興味を持つメンバーへと駆け上がっていきました。
ブログももう10年以上書き続けていますが、きょんちゃんに目を向けて出会わせてくれたという事実だけでも、ブログを続けていて本当に良かったと思います。

さすがにそんなことがあると、話したいという気持ちが当然湧いてきて、券を取って行った初めてのオンラインお話し会。椅子から立ち上がるくらい大きなリアクションをしてくれて、一発でもう大好きになりました。初見から認知(?)というのは、この後柚花とかあやみんでも同じことがありましたが、きょんちゃんが走りで、この辺から僕のヲタ活が大きく変わっていった気がします。

きょんちゃんは通い始めの頃はブログのイメージが強かったのかブログの話をよくしてくれて、その後ツイ廃であることに気付かれたのか(?)通っていくうちにTwitter(新X)の話をよくされるようになりました。
それにしても、柚花とはーたんにもツイ廃扱いされることがありますが(特に柚花は会うたび毎回)、そんなにいつも即リプしているわけでもないのに何からそう思われてるのでしょうか?通算ツイート数か?確かに20万ツイートは多いけど、昔いっぱいツイートしてただけで今ではそんなでもないし(?)……。ちなみにアカウント変えていた時期があるので本当は通算30万ツイートです(!?)

 

特別な存在へ

話を戻して、きょんちゃんは推し以外でいてくれたら嬉しい存在、いつ行っても安心して良対応のメンバーでした。
終わり良ければ全て良しということで、自分の場合、長い間いつも個別の一番最後を十夢にすることが多かったのですが、十夢の卒業後はきょんちゃんを最後にしていました。それぐらい自分の中で信頼がありました。
十夢もそうでしたが、こういったメンバーとは関係も安定してしまって、あまり券を増やそうとならないというか、もっと深く入り込もうという感じになっていませんでした。

そんな状況が2年くらい続いていたのですが、急に状況が進展したのが2023年に入ってから。
「久しぶりのリップグロス」の最後のオンラインお話し会。
一生当たらなかったはーたん以外のサイン、次のシングルからリアルお話し会が復活でオンライン行かなくなるので、本当に最後のこの日に柚花ときょんちゃんのサインが初めて当選しました。
その時のきょんちゃんの対応が最高で、エゴサ全然関係ないツイートを掘ってガンガン話してくるのはかつての樋渡結依さんを思い出しました。僕はこういう人の登場を待っていたんだなあと。サインが届いた時もとても嬉しくて、今でも大事に飾っています。

そのお話し会から約1ヶ月経ったタイミングで初めてサムネイル公演に行くことができました。
たまたま3巡という良巡を引いたのが大きく、座りセンブロ2列目から見るきょんちゃんはとても楽しくて、お見送りでも声をかけてくれて、リアルお話し会に移行する前にギリギリ間に合ったのも嬉しかったですし、きょんちゃんへの鼓動の高鳴りをはっきり体感したのを覚えています。

その公演終わりに、いつものように思ったことを雑然とツイートしていたのですが、次の日にきょんちゃんのSRを見に行って、「昨日の公演の余韻がまだある」とか呑気にコメントしたら、「おかりなについての文章(ツイート)の方が長かったから京加ももっと褒めて」とかいきなり文句を言われる笑
勝手にツイート掘ってきてSRで文句言われるの面白すぎます。好きに感想ツイートもできない監視体制。いやーこういう存在が出てくるのを待ってました(2回目)。
他の"御タク"を見てても思うのですが、きょんちゃんって興味を持ち始めた人を捕らえる感覚と引き寄せる実行力が物凄いですよね。こうやってファンを着実に増やしてきたのでしょうね。このセンスには驚愕です。

きょんちゃんのYouTubeより

「どうしても君が好きだ」ではリアルお話し会が復活。
多分そうだろうなと思っていたその通りで、きょんちゃんのリアルお話し会は超楽しかったです。会うたびに(会わなくても?)Twitterの話ばっかされていた気がします笑 あとは、はーたんの話もよくしてくれましたね。柚花もそうですが、はーたん推しって多分1回も面と向かって言ったことないのに、何で自然とそう認識されているか不思議です(?)

 

卒業発表から卒業公演まで

7月11日のサムネイル公演で卒業発表がありました。

画像

直前のオンラインお話し会のTLを見ていて、何となくこの日なのかなと思っていたのですが、実際に発表が来るとショックは大きかったです。

通っていたメンバーの卒業発表があった時、残りの時間を大切にしようと毎回思いますが、これほどまでに有言実行できたのは初めてだったかもしれません。それぐらい、卒業発表のこの時には想像もしていなかったぐらい、卒業発表から卒業公演までの約2ヶ月は最高に楽しい日々になっていきます。

7月29日・30日は、卒業発表後最初の、そしてきょんちゃんの活動最後のお話し会でした。
再販がなかったのもあり、推し増しが使えたので、枚数を捻出できて充実したお話し会になりました。こういう時にDDは強い(?)
きょんちゃんのかけてくれる言葉の1つ1つがとても嬉しくて、宝物のような時間でした。
これは言おうと思っていたことがあったのですが、何も言ってないのにそれを向こうから先に言ってくれてびっくりしました。
振り返ると、きょんちゃんはいつも僕が情熱を注いでることを取り上げて褒めてくれて、言われて嬉しい言葉をかけてくれました。
それは1人1人のファンを本当によく見ていたきょんちゃんだからこそできることだと感じます。

AKBの活動の軸といえば、お話し会と劇場公演。
村山チーム4も倉野尾チーム4も全4チームの中で一番入ってない公演だったのもあって、これまできょんちゃんの劇場公演を見る機会にはあまり恵まれていませんでした。

そんな中、卒業前に何とか応募できる日程に来てくれて当選した8月14日の僕の太陽公演。
抽選巡に恵まれて、完全に狙い通りの位置が取れたのもあって、もう最高に楽しかったです。
きょんちゃんのレスというか、リアクションがもの凄くて、はっきりこっちに分かるように送ってくれるので、とても幸せな気持ちになりました。僕太公演のきょんちゃんのベスポジは下手ブロックだと思いますが、近くに沢山いたきょんちゃんファンはみんな同じように幸せな気持ちになったのではないでしょうか。
あまりにも良すぎて、きょんちゃんのファンをもっともっと長く続けたかったという強い気持ちが湧いてきて、涙がこぼれそうになったくらい……。

きょんちゃんへの気持ちを大きく前進させた3月のサムネイル公演。
卒業前にどうしてももう1回見たいと言う強い気持ちがあって、そして来たチャンスが8月30日。
キャン待ち26番というかなり微妙な番号だったのですが、運良く対内入場(なお準優勝)。
ステージでのキラキラしている姿を見て、卒業前にもう1度入れて本当に良かったと感じました。

卒業前は配信もよくしてくれて、毎日の配信がとても楽しい日々を作ってくれました。
きょんちゃんの配信は話題が身近で、親しみやすさがとても好きでした。
SRはメンバーによってコメント拾う拾われないの差がかなりありますが、きょんちゃんはよく拾ってくれたり、ウケてくれてたのもあって(SR芸人とか言われたが)、大好きな配信でしたね。

卒業前はずっと更新が止まっていたYouTubeも更新してくれました。
きょんちゃんのYouTubeのテロップのセンスがめちゃくちゃ好きで、メンバーのYouTubeの中で間違いなく一番好きでした。洋服紹介の回が特に好きです。

 

 

2023年9月10日(日) 18:00~
AKB48 チーム4「サムネイル」公演 多田京加卒業公演

出演

岡田梨奈・倉野尾成美・黒須遥香・下尾みう・多田京加・長友彩海・村山彩希・吉田華恋

 

感想

最後のサムネイル公演

何かそんな予感がしてましたが当たりませんでした!
平日だったらとか、振替なかったらとか思うことは色々ありますが、まあそういう運命だったと受け入れます。
卒業公演はロビ観に行きました。ロビ観も久々。

きょんちゃんは正直あまり公演で主役を張るポジションではなかったのですが、そういうメンバーでも主役になれる生誕祭や卒業公演が僕は大好きです。

きょんちゃんの自己紹介MCでも触れていましたが、曲中のきょんちゃんと他のメンバーの交流が多くて、見ていてとても癒やされました。

写真撮影はきょんちゃんがハマっているでお馴染みのあの顔文字ദ്ദിᐢ- ̫-ᐢ₎ 笑

きょんちゃん「すごい今日、今までね、オープニングとかやってて、ここ絶対メンバーさんと目合わなかったのに、今日目合った!みたいなところがいっぱいあって、すごい何かありがとうございます」
みんなを笑顔にさせるきょんちゃんのMCが好きです。

きょんちゃん出てないけどバケットいい曲ですね。この前サムネイル見た時にも思いました。

中盤の前半MC:(きょんちゃんがじゃんけん大会優勝したことがあるので)運があるなーと思ったことについて

おかりな「私の運が良かったことはー!多田京加ちゃんに出会えたことでーす!」
こんなキャラクターだったか?笑

なるちゃん「本当に仲良しだもんね?」
おかりな「うーん」
なるちゃん「何か言っちゃいけないこと言ったみたいになってる」
あやみん「即答してよ」
あやみんのツッコミ好き。

中盤の後半MCは自己肯定感爆上げMC。
やりたいってずっと言ってましたよね。

きょんちゃん「みんな家族とかにやってもらった方が良い」

前の記事でも書きましたが、きょんちゃんは歌もダンスも表現も良いですよね。
隙あらばファンサしてくれるところも含めパフォーマンス大好きです。

アンコール。君はメロディーが胸に響きます……。

最高の雰囲気の翼はいらないでアンコール終了。

 

卒業公演ブロック

曲の前に残ったメンバーでMC。
なるちゃん「いつもより30分くらい早くメイクとか終わってたみたいで『え!あと30分もある~!』とか言って」
あやみん「お弁当まで出してくれましたよね」
なるちゃん「お弁当を30分前になったら楽屋から出すって作業があるんですけど、それをきょんちゃんが今日初めて
なるちゃん「いつもは人がやってるのを『ありがとうございまーす』っていう」
きょんちゃんらしいエピソード笑

あやみん「きょんちゃんと昇格したタイミングが一緒で、それでそのタイミングで、昇格先のチームコンサートと研究生のコンサートって2個掛け持ちでコンサートだったんですよ」
あやみん「その時の私たち研究生にとっては大変なことで、頭がヒッチャカメッチャカになってて、すごい覚えているのは、レッスンがそれぞれ終わるじゃないですか、でもみんなお家帰らずに、昇格した組でレッスン場に残って、まずはみんなでコンビニにご飯買いに行って、じゃあ何時までにご飯食べて、何時からみんなでスタートしようって言って、チームはみんなバラバラだったけど、何かお互いが頑張ってるって思ったら、その場で頑張れたし」
あやみん「きょんちゃんはそんな時もいっつも明るくて、『あやみんちゃーん』とか『大丈夫ですよ!何とかなりますよ!』みたいな、あの明るさで、それもきょんちゃんが言ってるから大丈夫だって思えるくらい
きょんちゃんらしい良いエピソードで泣けます。

そして楽曲。
SRやInstagramで卒業公演の3曲を何にしようかずーっと悩んでいた様子を見てきたので、どんな3曲が来るのだろうと楽しみにしていました。

 

M01. She's gone (多田京加・村山彩希・谷口めぐ・黒須遥香)

え!? She's gone!? マジ!?
1曲目をどうするか、ユニット曲はファンからも意見を募っていて、特に悩んでたのは知ってたのですが、結論がこの曲になったのはびっくり。
きょんちゃんがShe's gone好きで、やりたそうな雰囲気は確かに出してはいましたが……。

めぐ「どうして選んでくれたのこの曲?」
きょんちゃん「She's goneは、何か椅子を使う楽曲って結構珍しいじゃないですか。小道具ある曲っていっぱいあるけど、椅子ってやったことないなって思って、やってみたいなーって思ったのと、あとは、曲が元々好きだったのもありますし、この赤のドレスが素敵だなーと思って、着たいなーと思って」
選曲理由が良いですよね。めぐを呼んだのも、ゆかるんも呼ぼうとしていたのも、きょんちゃんらしい楽曲への強い拘りを感じます。

ゆいりー「今日はね、(きょんちゃんが)楽屋で30分ぐらい前に準備がやっと終わって、いつもより早めに準備ができてたので、褒めてあげてください」
めぐ「え!すごーい!」
ゆいりー「あとあれ!」
めぐ「そうそう!」

ゆいりー「きょんちゃんが今まで、メンバーが食べるお弁当って開演前」
会場爆笑
ゆいりー「開演の30分前に絶対に誰かが出すんですけど、今日『待って!30分前じゃない!?』みたいな反応しだして、『良いんですか~!?』みたいな感じでやっとお弁当片付けデビューしてました!
はーちゃん「良かったー最後にできて」
めぐ「今までしてなかったんだって思って笑」 
このエピソードさっきも聞いたな!? どんだけレア行動と思われてるんだよ笑
ちなみに30分前に準備は終わっていたけど、カラコン付け忘れててオープニングとユニットは裸眼でやってた模様。

 

M02. 大人への道 (多田京加・大盛真歩・大竹ひとみ・齋藤陽菜・吉橋柚花・岡田梨奈)

揺れるこの瞳
ずっと我慢してたのに…
微笑んだ時に
ふいに目尻から
熱いものが流れた

悲しみよりも
今日までのこと
ありがとうって
言いたかった

駅のベンチ
いつものように
終電車 待ちながら…

涙 拭いて
歩き出そうよ
そこに見える
大人への道
つらいことを
乗り越えて
人は誰も
強くなるんだ

涙 拭いて
歩き出そうよ
一歩 一歩
大地 踏みしめて
やがて風が
吹き抜けて
濡れた頬も
乾き始める

きょんちゃん「大人への道がすごいぴったり合うなあと思って、5年半経って、みんな中高生だったけど、こうして大人になってしまって」
ちゃけ「歌割りもさあ、チームが一緒とかもあったと思うんだけど、何かそれぞれの2人で歌うメンバーとの関係性とちょっとリンクしているなあと思って」
きょんちゃん「歌詞で5人いるじゃない、歌詞を5等分して、ここは絶対まほぴょんだ、ここは絶対はーたんだ、柚花だ、ちゃけだ、おかりなだなっていうのが1人1人エピソードがあって、それを思い返すとうるうる来ちゃったー」

ドラ3メンバーの卒業公演は今年入ってから何度かありましたが、全員揃うことはなかったのもありますし、今も残っているドラ3メンバーが思い入れの強い人ばかりなので、言葉に表せられないほどに大きな感動がありました。
特に冒頭のまほぴょんと歌った部分、流れた涙に感情を大きく揺さぶられました。
さっきのあやみんが話したエピソードが伏線になってるんですよね。
推察するに、昇格組でレッスンや自主練を頑張った日々は僕が想像するよりも大変で、それを乗り越えたことは特別な思い出として残っているのでしょう。

 

卒業スピーチ

何と原稿用紙5枚分も書いてきたきょんちゃん。

父・母・姉それぞれへの想いを文章にしたところも描写が上手でとてもジーンと来ましたが、やはり僕はファンなのでファンへのメッセージが一番印象に残っています。

きょんちゃん「配信でたまに、推しってどうやって作るんだろう?とか、推し決めるきっかけなんですか?って聞くんですけど、ダンスが上手いとか、歌が上手いとか、顔がタイプだとか、それがイコール推しになるとは限らないじゃないですか、色んなタイミングとかもあるので」
きょんちゃん「だから今日、こうして劇場に来てくださった方とか、ロビーで見てくださってる方とか、生配信を見てくださってる方とか、みんながこれまで私のことを推してくれたのは運命だなって思うし、本当に奇跡だなって思います

この部分が本当にどストライクに直球が投げ込まれたかのように心に深く響きました。
配信でよくこういう話していてそれがここに繋がって色々な思い出が想起されたのもありますし、何より今回の卒業にあたり手紙を書いて出したのですが、内容が重なる部分があったんですよね。
前述の最後のお話し会でのエピソードもそうですが、気持ちが通じ合っていたなとは勝手に思っていて、こうした出会うべき人に出会えて良かった、見逃さなくて良かったと、心から思います。
きょんちゃんが紡ぐ言葉や出す話題が好きで、1推しとは言えないまでも何が好きでファンになったかというと、一番は人柄なのかなという気がしてます。

きょんちゃん「たまに、前に通ってくれてたなーっていうファンの人のSNSのアカウントを見つけて、近況を調べてるんですけど」
きょんちゃん「17期ちゃんにメールの返信を書いたりとかしてて、あーそうなんだーそうなのかーってそんな感じなんですけど」
きょんちゃん「みんなが幸せでいてくれることが私の幸せなので、みんな好きなように生きて、楽しく過ごしてください」

卒業公演でこれを言うのがきょんちゃんらしすぎる笑

きょんちゃん「今日で私は卒業してしまいますけど、AKB48以上に自分を突き動かしてくれるものに今後の人生でもしかしたら出会わないんじゃないかと思えるくらい、本当にAKB48が大好きなグループです」

ここも名文だなあ……。
感情移入すると、AKB48でいた期間は人生においては短い間だったかもしれないけど、そのインパクトや充実度は計り知れません。
ファンやっててすらそう思います。こんな面白いコンテンツ二度と出会わないんじゃないかって。

きょんちゃん「まとめるとみんな好きに生きてっていうことです」

きょんちゃん「最後の曲はですね、歌詞が凄く自分に合ってるなーというか、今の心境に合ってるなーって、こういう人になりたいってのもありますし、加入前から大好きだった曲です」

 

M03. 前のめり

風の中でひまわりが揺れる道を
全力で走ってる君を見かけたよ

わくわくする新しいその世界は
そんな簡単には見つからない

青春はまわり道
挫折してもやり直そう
希望は体力
まだまだ大丈夫
迷いのない頑張り
君を見てそう思う
前のめりは
素敵だ

前のめり、大好きな曲なんですよね。
この曲の歌詞のメッセージが今日の卒業スピーチやドレスとどこかリンクしていて、これほど刺さる選曲は無いと思います。
なんて素敵なエンディングなのでしょうか。
フル尺にして、1番は上手、2番は下手、最後にセンターと多くのファンに最後のステージの姿を見せていたのもきょんちゃんらしい最高の心遣いでした。

 

最高のアイドル

きょんちゃんはこんな庶民派なアイドル見たことないレベルで、スーパーの野菜の値段がどうとか話題が本当に身近で親しみやすい人でした。
アイドルの語源は英語のidol(偶像)から来ていて、そういう意味では絵に描いたような「完璧で究極のアイドル」ではなかったかもしれません。
僕がちゃんときょんちゃんのファンをしたと言えるのは卒業発表から卒業までの最後の2ヶ月くらいでしたが、その2ヶ月が本当に楽しくて、忘れられない日々になりました。
本格的に追って分かったのは、きょんちゃんはこちらが情熱を向ければ向けるほど、それをちゃんと汲み取ってくれて、その分の気持ちを返してくれるということ。
誰のファンをやるにしろ、通い始めから相手に存在を認識されるぐらいの頃が一番楽しいと思っているので、今まで知ってたのにこの2ヶ月でハッキリともう一段階面白くなったのは驚きで、久しぶりにこんなにも瑞々しい気持ちでただただ楽しくオタ活ができたことに感謝の気持ちがいっぱいです。
決して正統派ではなかったけど、僕にとっては最高のアイドルでした。

画像

「まとめるとみんな好きに生きて」という言葉は軽い気持ちで言ったかもしれませんが、結構響いていて、また気持ちを新たに今の推しを全力で最後までやりきることが自分の使命なのかなと感じました。
だから、自分はまだ推しだったりドラ3のファンを続けるし、ツイートもいっぱいするので、何もすることがないくらい暇な時があったら、またいつものようにツイートを掘ってもらって、相変わらずオタクしてるなと笑ってくれたら幸せです。
卒業おめでとう!!

<この項・了>