てっの一番いいブログ

劇場公演やライブの感想がメインのAKB48ファンブログ。ファン目線で書きたいこと、残したいことを。

大島涼花

【振り返り】大島涼花 年表 2017

卒業公演までに間に合った!最後は2017年です。■2017年1月・髪切って外ハネが超可愛い in明治神宮・13期生公演 in TDCが開催される! とんでもないコンサートだった。48G史上最高のコンサートだったと思います。▽関連記事13期らしさで到達した金字塔 ~AKB48…

【振り返り】大島涼花 年表 2016

リクアワ、総選挙、ステージファイターと結果を残してきた1年を振り返ります。■2016年1月・単独リクエストアワーで始まりの雪が7位にランクイン! 田野ちゃんは仕事の都合でいなかったのでひらりーがアンダー。涼花はなかなか投票系で上位にはなれてなかった…

【振り返り】大島涼花 年表 2015

夏シングル選抜入り、ドラマ、舞台、ラジオ、倉持チームB千秋楽、木崎チームB初日など色々あった2015年を振り返ります。■2015年1月・マジすか学園4が開始!チーム火鍋のクソガキとして連続TVドラマ初出演! TVドラマは実質初出演ですね。セリフも結構あって…

【振り返り】大島涼花 年表 2014

更新間隔が空いてしまいましたが2014年です。振り返ってみると非常に充実した1年だったと思います。■2014年1月・リクエストアワーで向日葵、制服レジスタンスを披露 ・146位RESETでは久しぶりに大島優子と共演! 秋元チームK+13期っていう個人的に最高のメン…

【振り返り】大島涼花 年表 2013

前回の記事【振り返り】大島涼花 2011-2012http://airjack7.blog.fc2.com/blog-entry-72.html続いて2013年です。当時を知ってた人は懐かしんで、当時を知らない人はこんなこともあったんだって感じで読んで頂けると嬉しいです。■2013年1月・次のSeasonがリク…

【振り返り】大島涼花 年表 2011-2012

大島涼花ちゃんがもうすぐ卒業ということで、振り返るブログ記事を書いていきます。生誕祭の冊子によくあるやつとか、エケペディアよりも細かーくコアなファン向けに書いていければと思います。個人的な思い出も添えて。まずは2011-2012年。■2011年9月・13期…

写真で振り返る大島涼花2014 後編

■7月・倉持チームB全国ツアーが滋賀で開始!ユニットはBlue rose・GREEのCMに出演!初のCM出演■8月・大島涼花と向井地美音のグラビアがFLASHスペシャルに掲載・AKB48夏祭りに浴衣で登場・東京ドームAKB単独で50%を披露数字は総選挙の80。・昇格2周年を迎える…

写真で振り返る大島涼花2014 前編

年末なので激動の1年となった大島涼花の2014年を振り返ります。■1月・リクエストアワーで向日葵、制服レジスタンスを披露・146位RESETでは久しぶりに大島優子と共演!※涼花優子2ショットまゆゆモバメ事件相笠萌がGoogle+に大島優子との2ショットを上げる ↓…

AKB大島の系譜 〜大島優子はAKB48を卒業し、大島涼花は第一歩を踏み出す〜

2014年6月9日、AKB48劇場での卒業公演をもって大島優子はAKB48から卒業しました。 希代のエンターテイナーである大島優子のパフォーマンスや言動は非常に多くの人を魅了し、私もAKB48に引き寄せられたきっかけは大島優子で、卒業するこの日まで推してきまし…

大島涼花Google+質問回答まとめ

大島涼花ちゃんがGoogle+でファンから寄せられた質問全てに答えるという企画を始め、先日最後まで終わりました。かつては質問回答やるって言ってそのまま放置して終わったりしてたこともあり、今回もいつまで続くかなーと思っていたんですが、休みもほとんど…

大島涼花と大島優子

13期研究生オーディションに合格し、AKB48のメンバーとなった大島涼花。オーディションを受けたきっかけは、大島優子のパフォーマンスに憧れたから。頻繁に口に出しているわけではないですが、雑誌のインタビューやTVで憧れの先輩、尊敬の先輩は?という質問…

大島涼花と相笠萌

大島涼花と相笠萌は小中学校の同級生。ファンの間では加入当初から公然の秘密でしたが、初めて公表したのは9月4日のAKBINGO!(※1)でしょうか。小学5年生で初めて同じクラスになり、2人は出会います。小学1年生からダンスを習っていた萌ちゃん。そのダンスの上…

新チーム体制発足から3ヶ月、大島涼花昇格の是非

今日なんとなく大島涼花生誕祭を見てたら、 昇格して離れていってしまう涼花に13期が色々言ってるのが非常にエモいなと思って、 新チーム体制開始から3ヶ月強経った今、大島涼花昇格について考えてみようかなと思い、 久々にブログを書くことに。 大島涼花が…