てっの一番いいブログ

劇場公演やライブの感想がメインのAKB48ファンブログ。ファン目線で書きたいこと、残したいことを。

チーム制の意味を取り戻した4年間 ~岡部チームA・込山チームK・岩立チームB・村山チーム4~

岡部チームA・込山チームK・岩立チームB・村山チーム4の思い出を振り返りつつ、4年間見てきて感じたことを書いていきます。
(この記事は昨年12月に組閣が発表されてからずっと書いています。長すぎる……)

 

 

★村山チーム4

村山彩希(キャプテン)
岡田奈々
坂口渚沙
永野芹佳
川本紗矢 ⇒ 2020年8月卒業
佐藤七海 ⇒ 2019年9月卒業
・歌田初夏
大西桃香
大森美優
行天優莉奈
・達家真姫宝 ⇒ 2020年12月卒業
佐藤妃星
・髙橋彩音
・濵咲友菜
・馬嘉伶
大川莉央 ⇒ 2018年12月卒業
・平野ひかる
・野田陽菜乃 ⇒ 2019年5月卒業
宮里莉羅 ⇒ 2021年7月卒業
・高岡薫
・髙橋彩香
・山内瑞葵
・浅井七海
稲垣香織
・黒須遥香
・田屋美咲 ⇒ 2019年4月卒業
・本間麻衣 ⇒ 2021年10月卒業
・多田京加
石綿星南
・蔵本美結
・吉橋柚花

 

画像

現行の4チームの中では一番追えなかったチームですが、ゆいり生誕の100中券を持っていて無敵だった2019年6月のみ運良く2回入ることができました。
チームコンサートも1度見に行きました。

1つ前のAとKからは一切人を入れず、Bも2人だけ、それでいて8がおそらく全チーム最多の13人も兼任するという半分8のようなチーム。
最初に見た時、そのチーム8のメンバーとそれ以外のメンバーの溝がある印象で、シナジーを感じず、チームとしてはあまり魅力を感じませんでした。
その印象は最後まで大きくは変わりませんでしたが、でもゆっくりとゆっくりとチームとして1つになっていったともまた感じます。

このチームは8メン以外はとにかく物静かで人見知りなメンバーが多いんですよね。
それはキャプテンであるゆいりもよく口にしていて、ゆいりのキャプテンシーがどうこうじゃなくて、誰がキャプテンだったとしてもこのチームは難しかったと思います。
MCは正直あまり良くなくて、最初は雰囲気もあまり良くないのかな?と思っていましたが、そうではなくて、これがこのチームの空気感なんだと、最後の方になってやっと理解できました。

ゆいりがチームのメンバーみんなから慕われていたのは伝わってきていて、ゆいりはかなり好きなメンバーの1人ですが、そのファン目線で見て、キャプテンをやったことは良かったのではないかと感じます。
キャプテンをやったことが、選抜仕事やYouTube、舞台、SASUKEまで様々な仕事にトライする入口になったのではないでしょうか。
そして、次はキャプテンじゃなくプレイヤーに戻るのもすごく楽しみです。

村山チーム4の強みとしては、ずっきー、なぁちゃん、ゆいり、今のAKBのフロントを張るメンバーが揃っていたこと。
みんながみんながというよりは、結構そこを押し出していて、今の8人公演でユニットセンターが2曲あるメンバーが2人もいるところとか最たる例ですね。
昨年11月1日の4公演は、他チームに先駆けて最初に根も葉もRumorを披露した回ですが、前記の3人が揃ったRumorは豪華で、圧倒的な魅力で観客を捻じ伏せていて印象に残っています。

ずっきーは本当によく成長しました。
今のずっきーは名実ともにゆいゆいと並ぶAKB48のエースと言って異論はないでしょう。

ワイワイと盛り上がって団結していくチームではなかったですが、次シングルの選抜に入ったなーみん、先日の公演でTLから称賛の声が多かった柚花、17時間配信で司会に抜擢された香織ちゃん、副キャプテンとしてチームを支えたきぃちゃんなど、こういった確実に成長しているメンバーたちを見ると、村山チーム4はやはり良いチームだったのではないでしょうか。
柚花が千秋楽後にツイートした「キャプテンや先頭に立つメンバーさんの背中を見て真面目に頑張ることは一番かっこいい事なんだと学びました」というのがこのチームの本質を捉えていると感じます。

カッコ良い背中で語ってくれたフロントメンバー、それに付いていった他のメンバー。
言葉数は多くなくてもしっかりとコミュニケーションはできていた、千秋楽で多くのメンバーが号泣していたことがそれを示していたと思いました。

あと、このチームで好きだったのはこのチームのオリジナル曲「猫アレルギー」を大事にしていたところです。
他の3チームはあまり自身のチームのオリジナル曲をそんなに披露していなかったのですが、村山チーム4は猫アレルギーを毎回使っていて、重要な場面で起用することも多くて、思い出の曲としてこれからも記憶に残っていくことでしょう。

画像画像画像f:id:airjack7:20220410204236p:plain

 

 

★岡部チームA

・岡部麟(キャプテン)
横山由依 ⇒ 2021年12月卒業
向井地美音
入山杏奈
・小栗有以
・谷川聖 ⇒ 2019年5月卒業
加藤玲奈 ⇒ 2022年2月卒業
後藤萌咲 ⇒ 2019年8月卒業
・千葉恵里
長久玲奈 ⇒ 2019年2月卒業
人見古都音 ⇒ 2019年5月卒業
宮崎美穂
篠崎彩奈
・下尾みう
・奥本陽菜
・西川怜
下青木香鈴 ⇒ 2018年8月卒業
・吉田華恋
・鈴木くるみ
・前田彩佳 ⇒ 2021年3月卒業
・田口愛佳
・山根涼羽
・佐藤美波
・道枝咲
・古川夏凪
・本田そら ⇒ 2021年5月卒業

 

画像

岡部チームAは最初の頃、というか2019年までは全く印象が良くなくて、他の3チームはどんどん良くなっていっているのにこのチームは……と何度書いたか分かりません。
みーおんが総監督になってからAKBはハッキリと分かるくらいに良くなっていきましたが、その頃のチームAは悪い頃のAKBを引きずっていて、コンサートでの演出やセットリストの組み方がメンバー個人の良さを引き出すものになっていなくて不満が多かったです。
特に、千秋楽でも触れているメンバーが何人かいましたが、2019年1月のTDCホールでのコンサートは悪い意味で印象に残っています。

印象が変わったのは2020~2021年にかけて。
愛佳を始めとして、怜ちゃん、えりい、さとみな、くるるん辺りの17~18歳の若手が急激に魅力を伸ばしてきました。
コロナ禍以降は8人公演になって、若手+あやなんで8人公演をすることが多かったのですが、これがめちゃくちゃ良い公演をしていて、最終的に一番魅力的な公演をしていたのは岡部チームAだったのではないかと思わせるくらいでした。

このチームにどこか横山チームA(第1次)のようなものを感じていて、横山チームAは川栄や朱里、田野ちゃん、涼花といった若手がチームの大きな魅力でしたが、岡部チームAも同じく前述の若手がパフォーマンスもMCもどんどん良くなっていて、公演が劇的に面白くなりました。
時系列を追っていくととても感動があります。
公演が目撃者なのも大正解でした。

組閣の時にそういう狙いがあったのだと思いますが、才能ある若手メンバーを揃えて、えりいであり怜ちゃんであり愛佳であり、選抜を担えるくらいにここまで順調に成長していったのは大成功ではないでしょうか。
キャプテンの選択がこれが(双方にとって)ベストだったのかは分かりませんが、意識高い若手メンバーが切磋琢磨して大きく成長していった、意義のある素晴らしいチームでした。

中堅メンバーはあまりいませんでしたが、何と言ってもあやなんの存在がめちゃくちゃ大きかったです。
親しみやすいキャラクターで先輩からも後輩からも好かれて、潤滑油としてチームの雰囲気作りへの貢献は計り知れない程でした。
個人的にこのチームのMVPはあやなんだと思っています。

えりいはチームAに残り、愛佳はKでキャプテンに、さとみなとくるるんはBに、とバラバラになってしまいますが、このチームで成長した彼女たちが新しい環境でどんな飛躍をしてくれるか楽しみで仕方ありません。

画像画像
2022年3月15日(火) 岡部チームA「目撃者」公演 千秋楽2
 岡部麟

 

 

★込山チームK

込山榛香(キャプテン)
小嶋真子 ⇒ 2019年5月卒業
倉野尾成美
峯岸みなみ ⇒ 2021年5月卒業
湯本亜美
武藤十夢
小田えりな
中野郁海 ⇒ 2019年5月卒業
藤田奈那 ⇒ 2019年1月卒業
横山結衣 ⇒ 2021年11月卒業
山田菜々美 ⇒ 2019年6月卒業
・山田杏華
茂木忍
市川愛美
横道侑里 ⇒ 2019年5月卒業
・谷口もか ⇒ 2018年11月卒業
橋本陽菜
下口ひなな
野澤玲奈 ⇒ 2019年5月卒業
・春本ゆき ⇒ 2021年10月卒業
左伴彩佳
・寺田美咲 ⇒ 2019年10月卒業
・武藤小麟
・安田叶
・長友彩海
矢作萌夏 ⇒ 2020年2月卒業
・岡田梨奈
・小林蘭
・永野恵

 

画像

ドキュメンタリー映画が1本できそうなくらいにドラマチックなチーム。
込山チームKを称賛する記事を一体いくつ書いたことでしょうか。
情熱に溢れ、パフォーマンスも熱く、そのステージに感情を何度も揺さぶられました。

初期の込山チームKの強さは何と言っても絶対的エース・こじまこちゃん。
アイドルのパフォーマンスとしてはこれ以上無いのではないかと思わせるくらいのとんでもないハイパフォーマンスでチームを引っ張っていました。

ですが、2019年1月のTDCホールでのチームKコンサートで卒業発表……。
このコンサートがまた今まで見てきたAKBのコンサートの中でも屈指の素晴らしいコンサートで……特にこじまこちゃんの卒業発表直後にやったスクラップ&ビルドは強いメッセージ性があって、このチームにとって重要な瞬間だったように感じます。

その後、こじまこちゃん卒業前のチームKとしては最後のコンサートである2019年4月のAKB48春のLIVEフェス。
現行4チーム活動の中で一番凄かったのがこの時のチームKのステージだったと思います。
MC無しの5曲。ラストの「草原の奇跡」の光景が忘れられません。
メンバーからもファンからも情熱が迸りすぎていて、まるで初代チームK追体験しているような……。

画像画像

このチームや期でもよくあるように、最初期は卒業する人が多く、メンバーが少し減ってから団結力が上がっていくパターンがよくあります。(卒業した人のせいとかではなく)
このチームがまさにそれで、こじまこちゃん卒業後から更にどんどん一体感が出てきて、まとまりは間違いなく全チームで一番あったと思います。
十夢が千秋楽後にどこかで書いていたか言っていた「このチームは卒業が出るたびに変化して良くなっていった」という発言、ファン側から見ても非常に共感します。
すごくチームKらしいチームだったなあ。

チームKはファンのチーム愛が強く、(私もそうですが)初代のチームKがあまりにも個性的で良くて、チームKのイメージが強くそれに囚われてしまい、初代チームKの幻想から抜け出せずにいます。
これまで新しいチームKに期待しては落胆し、初代は良かったなあと懐古してしまうことばかりでした。
込山チームKチームKらしい良さを維持しながら、新世代の面白さもあり、初代チームKの呪縛を振り払い、チームKへの情熱を取り戻してくれたのはものすごい功績だと思います。

キャプテンこみはる。
最初にこみがKのキャプテンと聞いた時は意外な印象で期待値は全く高くありませんでしたが、結果的にこのチームはこみがキャプテンだったからこそ、この最高のチームができたと思います。
自分だったら絶対に出てこない選択肢で、こみのキャプテンとしての素質を見抜いた人の彗眼に驚かされます。

最後の方は感動の公演の連続で、特にかなぶん卒業公演の「引っ越しました」であやみんが泣いて歌えないところを全員で歌ってカバーしたのはかなりの名シーンでした。
千秋楽①でみんな泣いている「引っ越しました」も良すぎました……。
RESET公演は史上最高の公演だと思います。
秋元チームK、13期、そして込山チームKと思い出が積み重なり、思い入れはどの公演よりも深く……。

画像画像
2022年4月6日(水) 込山チームK「RESET」公演 千秋楽2
 込山榛香

 

 

高橋朱里チームB→岩立チームB

高橋朱里(前キャプテン) ⇒ 2019年5月卒業
岩立沙穂(キャプテン)
久保怜音
柏木由紀
福岡聖菜
・谷口めぐ
本田仁美
吉川七瀬
・樋渡結依 ⇒ 2019年11月卒業
大家志津香 ⇒ 2021年12月卒業
佐藤朱 ⇒ 2021年3月卒業
佐々木優佳里
中西智代梨
山本瑠香 ⇒ 2020年6月卒業
・川原美咲
・山邊歩夢
田北香世子 ⇒ 2022年2月卒業
服部有菜
清水麻璃亜
北澤早紀
・佐藤栞 ⇒ 2019年6月卒業
竹内美宥 ⇒ 2019年5月卒業
太田奈緒 ⇒ 2019年12月卒業
・奥原妃奈子
・大盛真歩
・大竹ひとみ
・齋藤陽菜

画像

私が歴代で一番好きだったチームは横山チームAですが、それに匹敵するようなチームにまた出会えるなんて想像もしていませんでした。
オンデマンドで全公演を見てきましたが、毎公演本当に楽しくて、B公演にいつも元気をもらっていました。

このチームの土台を作ったのは朱里。
朱里は今のAKBにあまりいない厳しいタイプで、コンサートの時にまほぴょんを指導したエピソードは有名ですが、後輩を本気で育てようという意思を強く感じ、チームをより良いものにしていきました。

朱里がキャプテンの時の唯一のコンサートが2019年1月に行われたTDCホールでのコンサート。
千秋楽でもさっほーが触れていましたが、これがめちゃくちゃ良いコンサートで、チームBらしい可愛さだけでなく、様々な曲でメンバーの個性を輝かせていました。
特に革新的だったのは、開始からMC無しで11曲連続、しかもフル尺でやった曲が多数と、これは朱里にしかできない決断だったと思います。

これは絶対良いチームになると確信した矢先の朱里の突然の卒業。
キャプテンはさっほーに引き継がれます。

f:id:airjack7:20220410191617p:plain

さっほーの柔らかい雰囲気、誰に対しても平等な距離感で接するところ、それがこのチームにぴったりとハマり、朱里が作ったチームをベースに更にどんどん良いチームになっていき、後任キャプテンとして大正解の選択になりました。
どのチームのMCでも一度は絶対上がるチームでやりたいこと=BBQ。
それが本当に実現できたのも今思うとすごく良かったですよね。

画像

岩立チームBは若手からベテランまで色々な期がいて個性もバラバラでしたが本当に雰囲気が良く、チームとして一体感がありました。
ひなこやまほぴょんを始めとした個性の強いメンバーを、さっほーやかよよんらが上手くツッコんで笑いを生み出していました。
千秋楽①では円陣をするなど実質副キャプテンのようだっためぐ、キャプテン名参謀だったせぃちゃんの貢献も大きく、Kの愛美だったり、4のきぃちゃんだったり、各チームでの15期の中間管理職として素晴らしい働きで、AKBになくてはならない存在です。
ゆかるんやさっきーはパフォーマンスが素晴らしく、チーム1人1人にそれぞれ役割があって、本当にチームとしてよくできていたなあと感じます。

このチーム開始当初は研究生だったドラ3の成長も大きく、最新シングルで選抜入りまほぴょん、大千秋楽で夜風を任されるまでの実力になったちゃけ、昇格前に4ポジも覚え8人公演では夜風もやったはーたん。
この3人はチームBで良かったなあと思いますし、チームBにとってもこの3人で良かったのではないかと思います。

千秋楽最後の「新しいチャイム」。
この最高のチームが終わる切なさが詰まっていて、最高のステージでしたね。
「新しいチャイム」のセンターは当時から怜音ですが、このチームでの4年間を経て名実ともにセンターを張れるまでに大きく成長しましたね。

画像Image with no description

「新しいチャイム」の後のさっほーのスピーチが最高すぎました。
岩立チームBの最高のエンディングです。
この人がキャプテンのこのチームを、この時代にAKB48のファンとして体感することができて良かったと心から思います。

Image with no descriptionImage with no descriptionImage with no descriptionImage with no descriptionImage with no descriptionf:id:airjack7:20220410210829p:plain

思い返せば、ひーわたん、怜音、はーたん、まほぴょんが同じチームにいたという事実、自分的にとんでもないことです。
でもこのチームBだったからこそ、こんなに好きなメンバーが時間を追うごとに増えていったのだと思います。
各メンバーの魅力を最大限に引き出した最高のチームでした。
高橋朱里チームB、岩立チームB、4年間本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。
横山チームAを解散から8年経った今でも最高だったと語っているように、このチームも2030年になっても「あの時のチームBは最高だった」と語っている未来が絶対あります。

画像画像
2022年3月19日(土) 岩立チームB「シアターの女神」公演 千秋楽2
 岩立沙穂

 

現行チーム体制について

私は岩立チームBが一番思い入れがありますが、全体として、4チームが4チームともそれぞれの魅力があって、現行チーム体制は最高でした。
2つ前のチームが終わり、著名人公演になり、まずそこで絶望。
その後やっと始まった1つ前のチーム体制は、最終的にアンダーだらけでどのチームの公演を見ても毎日同じ人が出ていて、チームに面白さを感じている自分としては早く組閣して欲しいと何度も思うくらいにチームとして魅力を感じませんでした。
AKBはコンサートがマンネリ化していることは諦めていましたが、劇場公演まで面白くなくなってしまった状態は、AKBのファンを続けていく意味はあるのだろうか?とさえ思ってしまっていました。

そこからの2018年の組閣、今の最高のチーム体制、そして2019年の全国ツアーは、ワクワクするAKBを、AKBへの情熱を再び取り戻させてくれた大きな転機でした。
そして、2021年の「根も葉もRumor」の毎日がワクワクする最高に魅力的なAKB48に繋がっていきます。
4年と長期間続きましたが、本当に今でも組閣して欲しくないと感じるくらいに愛着のある4チームでした。
新チーム体制もどうか良いチームになりますように。

 

 

おまけ

B公演千秋楽①で約2年ぶりにB公演に出演した清水麻璃亜さん。
「僕たちの紙飛行機」で1人だけ紙飛行機を飛ばしてしまい、劇場を混乱に陥れます。
両隣のリアクション女王ゆきりんとめぐの表情含めて面白すぎます笑
何でもありのチームBだな~。

画像画像画像画像

 

<この項・了>

 

Photo by https://twilog.org/sunMOONtruth_/