てっの一番いいブログ

劇場公演やライブの感想がメインのAKB48ファンブログ。ファン目線で書きたいこと、残したいことを。

21.6.18 AKB48 チームB「シアターの女神」公演 中西智代梨生誕祭 感想・レポート

2021年6月18日(金) 18:00~
「シアターの女神」公演 中西智代梨生誕祭

出演メンバー

岩立沙穂北澤早紀久保怜音・齋藤陽菜・谷口めぐ・中西智代梨・山邊歩夢・吉川七瀬

 

感想

キャン待ちとの戦い

これまでも何度か書いていますが、全公演オンデマで見ているくらいに今のチームBが大好きで、ずっと応募しているのですがなかなか当たりません。
これまで入ったのはわずかに2回。
それもひーわたんの生誕祭と卒業公演のみと、推し補正無ければ一切当たらないという干され具合。
今年は3月21日のB公演でキャン待ち12番が来ましたが、対内がわずか4しか伸びず、悔しい結果となってしまいました。

今回も届いたのはキャン待ちでしかも22という苦しい番号。
毎日キャン待ち情報のブログをチェックして、やっぱり厳しそうだな~と思いつつもギリギリ希望は捨てず……。

 

直前で事前キャン待ちが15まで伸びたところで望みが出てきて、劇場でひたすら願った結果、キャン待ち22まで伸びて入れました!!
マジでギリギリ。涙を飲んだ前のキャン待ちのリベンジを果たすことができました。

キャン待ちの話が長くなりましたが、実に19年11月以来の1年半ぶり以上のB公演でした!
抽選順は18巡とかで全然良くなかったのですが、狙いの立ちセンブロ下手2?2.5?が取れたので良かったです。

 

公演の感想

僕の今の2大推しと言える怜音ちゃんとはーたんが同時に見られるステージはとても贅沢な時間でした。
劇場公演来るの初めてかってくらいに全身全霊で楽しみました。
最近はユニット公演や、僕夏公演を見てきましたが、やっぱりチーム公演が一番良いなと思いました。

オネストマン怜音ちゃん
完全にこれ狙いでポジション決めたのですが、いざ食らうと衝撃やばいです。
お見送りでも「久しぶり~」って言ってもらえて嬉しかったです。
思い返すと、怜音ちゃんを劇場で見たのって昨年12月の生誕祭が最後なんですよね。
もう半年も経っているのか。

怜音ちゃんは本当にずっといつまでも可愛くて凄いですよね。
身長は伸びたのにずっと可愛くて、ファンがこうなって欲しいという理想の成長の仕方をしているのではないかと思います。
現実にこんな人本当にいるのかってくらいに理想のアイドルです。

はーたんにはまたしても驚かされました。
生で見るとびっくりするくらいの衝撃の可愛さ。
2ヶ月前の恐竜MCの回で見た時よりも間違いなく更に可愛くなっています!

特に衝撃を受けたのが横顔の美しさで、あまりにも容姿の完成度が高すぎてびびりました。
声含めヴィジュアルが本当にTHE アイドルで、その輝きに意識が自然と引きつけられます。
今があまりにも全盛期すぎて、1秒たりとも見逃したくないと思わされる存在です。
運営が最近推し始めたこともすごく納得させられます。

怜音とはーたんのことしか考えていなかったので、めぐがいることを把握していなくて今日いるのは嬉しいサプライズでした(?)
この前の記事で「チームBのセンターはめぐが一番いいのではないか」と書きましたが、この日見てやっぱり華があるな~と感じました。
この日のMCでもダンスキレキレに踊るメンバーはBにはあまりいないという話がありましたが、チームBにとってめぐは代えのきかない重要なメンバーです。

最近入った公演に毎回いるさっきー
ユニットではじっくり見ることができたのですが、「初恋よ こんにちは」でも「キャンディー」でも表現力の繊細さに驚きました。
この曲でこんな細かい表現ができるのかという新たな発見がありました。
散々見てきた公演でまだ新しい感性を与えてくれるってすごいですよね。
さっきーとさっほーの13期の組み合わせも久々に見られて嬉しかったです。

この前HKTの記事書きましたが、ちょりは2012年にHKT48劇場で見ているはずなんですよね。
まさか9年後にAKB48劇場で生誕祭を見ることになるなんて予想できませんでした。
ちょりは本当に面白いですよね。
ツッコミとしてはAKB48でナンバーワンの腕だと思います。
B公演のMCは全チームで一番面白いと思いますが、それはちょりやかよよんのツッコミの貢献が大きいです。

前説がめぐみんだったのもラッキーでした。
めぐみんのキャラクターは癒やし度が高いですね。
中毒性も高そうで危険な香りがします。

 

 推しについて

この怜音とはーたんの2ショットはあまりにも可愛さが溢れすぎていてすごい……。
見た瞬間に思わず唸ってしまいました笑
今年ベストショットかもしれません。北澤早紀さんありがとうございます。

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この公演の2日後にまけんグミフェスを見に行って、そこでも怜音とはーたん2人ともいて最高だったのですが、2人とも常に見たすぎて限界も感じます……。
これまでずっと単推しだったため、2人同じくらい推していく難しさを初めて実感しています。

<この項・了>