てっの一番いいブログ

AKB48の劇場公演やライブの感想記事がメインのAKB48中級者以上向けのブログ。

AKB48新体感ライブ祭り IxR(ユニットA) (20.2.22) セットリスト・感想

★2020 AKB48新ユニット! 新体感ライブ祭り IxR (ユニットA)
(2020年2月22日 渋谷ストリームホール)

出演

小栗有以・西川怜・大盛真歩・久保怜音・山内瑞葵

セットリスト

M01 Teacher Teacher
M02 モニカ、夜明けだ
M03 Generation Change

—— MC ——
M04 ダンス曲
M05 野蛮な求愛 (山内瑞葵)
M06 おNEWの上履き (小栗有以・久保怜音・大盛真歩)
M07 Blue rose (西川怜)
M08 となりのバナナ(大盛真歩・久保怜音
M09 純愛のクレッシェンド(山内瑞葵・西川怜・小栗有以)
M10 さときー(久保怜音
M11 てもでもの涙(小栗有以・山内瑞葵)
M12 ハート・エレキ(大盛真歩)
M13 ハートの独占権 (久保怜音・西川怜)
M14 シンクロときめき (小栗有以)

—— MC ——
M15 重力シンパシー
M16 遠距離ポスター
M17 ずっとずっと
M18 法定速度と優越感

—— MC ——
M19 大声ダイヤモンド

—— アンコール ——
EN1 スカート、ひらり
EN2 未来の扉

—— MC ——
EN3 NEW SHIP

感想

AKB48の14周年公演で発表されたユニットの中でダントツに戦力を固めたユニットだと感じたのがこのIxR

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僕はAKB48が大好きで、好きなメンバーも相当多いのですが、この5人は全員が全員自分の10推し(?)以内には入っていて、自分にとってとんでもないユニットが出てきました。
いや読んでいる皆さんにとってもそうではないでしょうか。

セットリストについて

最初のブロックはゆいゆい・ずっきー・怜ちゃんそれぞれのセンター曲。
モニカ、夜明けだ」と「Generation Change」はフルで披露するのは初で、この日のために2番の振りが新しくできたらしいです。
特に「Generation Change」の2番の振りで全員が中央を見るところがカッコ良くて、怜ちゃんがこの4人を従えてセンターをやっているのは感動的な光景でした。

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次はユニット。
曲数もかなりあり、このライヴのメインブロックでした。
全部が全部素晴らしいチョイスで、メンバーの良さが存分に発揮されていました。
特に印象的だった曲について書きます。

まず、「Blue rose」。
怜ちゃんのカッコ良い系曲のソロ。めちゃくちゃ見たかったやつです。
マイクスタンドは自分で飾り付ける熱意には驚かされました。

純愛のクレッシェンド」。
ずっきーが良すぎました。
こういうダンスの柔らかさが重視される曲はAKB48でも一番上手いのではないかというくらいに上手いです。
まるで小嶋さんがそこにいるかのような……。

さときー」。
ソロコンでやらなかったのでまさかここで見られるとは!
可愛い曲が得意な怜音の可愛さが会場に振りまかれていました。
終始にやけてしまう可愛さ。

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てもでもの涙」。
怜ちゃんとまほぴょんのゴリ押しでこの曲が実現したらしいですが、最高のチョイス。
ゆいゆい×ずっきーの2人ユニットはまさしくエース×エースの夢の共演で贅沢な時間でした。

ハートの独占権」。
はぁ~最高!最高です!
さとれいとかいう癒やしの最高到達点。
怜ちゃんってカッコ良い曲も可愛い曲も本当に何でもできますね。凄い。

続いて中盤ブロック。
ひたすら沸ける曲連発で最高に盛り上がりました!
声出しすぎて翌日声が枯れたくらいに笑

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特にこのメンバーでの「法定速度と優越感」は最高でしかなかったです。会場の一体感も含めて素晴らしいステージでした。

本編最後は満を持しての「大声ダイヤモンド」。
このユニットで最初に披露した曲をここに持ってくる見事な配置です。

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アンコール明け1曲目は「スカート、ひらり」。
衣装は小嶋陽菜さんがMステラストの時のものらしいです。
このライヴを通して、ほぼオリジナル衣装でやっていた印象なのですが、それがなんとも言えないエモさが溢れていて良かったです。

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未来の扉」は感動の光景。
間奏の一人一人の未来のAKBに対する想いにはグッと来ました。
ヤングツアーといい、矢作萌夏ちゃんのソロコンといい、「未来の扉」にはいつも深い印象を与えられます。

最後は「NEW SHIP」で明るく終演。
このライヴの構成ってユニットがたくさんある以外はほぼ劇場公演と同じなんですよね。
楽曲もほとんどフルで、そのことが一番嬉しかったです。
余計な演出もなく、歌とダンスと可愛さのステージの魅力で勝負していました。
まさに見たかった理想のコンサートだったと感じました。
AKB48の楽曲は2番が優れている曲がたくさんありますので、劇場公演だけでなくコンサートでもフルで披露してくれる流れができればいいなと思います。

メンバーについて

怜ちゃん
これだけ逸材だらけの5人の中でも、輝きが際立っていました。
劇場公演アンケートのようにパフォーマンス・MC・MVPを選んだら、全て怜ちゃんにしたいくらい。
日頃A公演を応募することがないため、なかなか見る機会がなかったのですが、久々に見てあーこんな良かったんだって気付かされましたし、特大の驚きを提供してくれました。
約1年半前に目撃者に入った時もめちゃくちゃ褒めました(下記)が、見る度にとんでもない逸材だと思わされます。

その目撃者で見た時よりもパフォーマンスも明らかに成長していました。
怜ちゃんって48に限らず色々なアイドルが好きで、この1年は様々なフェスに出ていたりして、そのアイドルたちの良いところを取り入れて今の凄いパフォーマンスに繋がっているのかなと感じました。
留まらず成長し続けていっていて、ここから選抜に入って経験を重ねていったら、まだまだ伸びて最強アイドルになる予感しかしないし、こんなに未来がワクワクさせられるメンバーいません。
またIxRでは一番年下なのに、ゆいゆいからキャプテンって言われていて、年齢に似合わない頼りになる性格ですよね。
パフォーマンスだけでなく、人柄も怜ちゃんの大きな魅力です。

怜音
以前に記事にしたこともありますが、怜音はやはり「可愛いの天才」だと思わされました。
可愛い曲をやらせたら最強で、右に出る人はいません。
容姿も性格も正反対の怜ちゃんとのシンメトリーは相性抜群で、やはり時代はさとれいだな~って思わされました。

ゆいゆい
IxRの他の4人と比べると経験が段違いで、流石の貫禄でした。
センター適正もこれ以上ないレベルで、まさにAKB48のエースという感じでした。

まほぴょん
まほぴょんは元々AKB48のファンだっただけあって、ぶりぶりのTHE アイドルって感じのパフォーマンスが上手いです。
おそらく自分の中のアイドルのイメージの芯が強くあって、それを見事に表現しています。
リアクションがオーバー気味で、見てて凄く楽しくて元気が貰えるメンバー。
ハート・エレキで気付かされる歌の上手さ。

ずっきー
一切非の打ち所がないくらいにパフォーマンスがとにかく美しい。
ずっきーは動きの柔らかさが要求される曲でこそ真骨頂を発揮していると僕は思います。
てもでもや純クレは良さが存分に発揮されていて、こんな綺麗なパフォーマンスできるメンバー他にいないし、ステージのクオリティを一段上げてくれます。

全体的には、個々のメンバーの良さは十分出ていましたが、ユニットとしてのシナジーはあまり出ていなかったかなという印象です。
IxRはAKB48の未来そのものだと思います。
もっと活動してもらって成熟していくのを見たいし、もっと大きい箱でも見たいです。