てっの一番いいブログ

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過去と現在の交差点 ~AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~ 20周年記念コンサート Part2&3 感想・レポート~

2025年12月6日(土) 18:30~
AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~ 20周年記念コンサート Part2

セットリスト

 

2025年12月7日(日) 18:30~
AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~ 20周年記念コンサート Part3

セットリスト

 

感想

AKB48の20周年記念コンサートを見に行ってきました。
土曜日のPart2は現地で見られて、幸運にもアリーナ席後方のトロッコが終着する真下の辺りの席でした。

私は当時からAKBのファンを今も続けていて、勿論昔のAKBにも思い入れはかなりあるのですが、Oh my pumpkin!の東京握手会に行けなかったのもあってOGのステージをまだ見ておらず、開演前はあまり現実感がありませんでした。
それがいざ始まると、最初のRIVERからテンション爆上がりで、理屈抜きに人と曲によって心の奥底にあった情熱の炎が燃え上がりました。
AKBに一気にハマった頃、MVを何回見たか分からない君好き。君好きは人気曲なので現代でも披露されることは多く、他の人がやっているのを何十回と見てきましたが、10年ぶりくらい?に見るオリジナルのあきちゃセンターの君好きには、久しぶりにその当時のように胸が熱くなりました。

no3bの純クレ、みぃちゃんの逆転王子様、小嶋さんのハーウイ、たかみなの愛しさのアクセル……いつかどこかで見てきたもう見られないと思った景色に、一気に薄れていた思い出を脳の奥底から叩き起こして、一体今私はいつの時代を生きているのだろうという感覚になりました。
特に、みぃちゃんの逆転王子様はこの人以上に上手くできる人を見たことがないくらいに圧倒的に表現が上手く、当時それをよく称賛していたのですが、今のRESET公演で逆転王子様のセンターを務める推しのまほぴょんと共演したステージは心にグッとくるものがありました。

そしてこの日のハイライトは何と言っても根も葉もRumor。
現役メンバーのダンスアクトが終わってOGメンバーが出てきて、その姿を見て、根も葉ものイントロが流れてきた時の鳥肌たるや。心からの叫び声が出てしまいました。

20周年記念コンサート、始まる前はただ昔の曲を当時のメンバーでやって、懐古厨で「昔は楽しかったよね」と思い出を振り返る、そんなコンサートを想像してたのですが、全くそんな次元のコンサートでは無かったです。
たかみなが言っていたように、OGと現役で作り上げた伝説に残るとんでもないコンサートでした。

根も葉もRumorは情熱に圧倒される熱いステージで、メンバーの情熱とこれまで見てきた歴史によってはっきりと体感するくらいに心を震わされ、ヲタ活人生でもなかなかない貴重な体験でした。
だからAKB48は面白く、こういった場面に遭遇するからAKB48ファンが辞められません。
途絶えることなくAKB48のファンを続けてきた私にあまりにも刺さるライブで、OG大集結の最終日ではなく、この日のステージを現地で見させていただいたのは運命だったのかなという感じがします。

それにしても根も葉もRumor、発売当時もその熱さでAKB48への情熱を一気に取り戻させてくれましたが、この日のステージだったり、ゆいりの卒業コンサートの本編最後だったり、本当にワクワクを生んでくれる曲ですね。自分のヲタ活史の中で最も重要な曲であることは多分間違いありません。

↓このツイートに私のAKBが好きな理由が詰まっている

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日曜日のPart3は配信で見てました。
セットリストとしては昔の大箱コンサートでよくありそうなかなり王道のセットリストだったのですが、その頃見ていた光景をもう一度見られるパワーは凄まじく、特に当時推していた優子の泣き微、波乗りかき氷、転石、ヘビロテ辺りは感情が爆発しました。
ヘビロテのあつゆうを現代で見られた感動の大きさは言葉で表せられません……。
当時の大箱コンサートはほぼ毎回シングルメドレーの時間帯があって、毎回行ってたのでそれに対して見飽きたと批判してたこともよくあっただけに、AKBを代表するシングル曲をここまで尊く聞ける日がまた来たことがとても嬉しかったです。

現役メンバーのパフォーマンスも素晴らしかったです。OGの輝きやファンの熱量、この奇跡の状況によってブーストがかかって極限のパフォーマンスが引き出されたような……。
昔のAKBも今のAKBもやっぱり大好きで、これからもまだまだ面白い景色を見せてくれるのではないかと期待してしまいます。

全盛期に最前線で活躍したOGだけでなく、最後の桜の花びらたちでは歴代の全メンバー(で来られた人)をみんなステージに上げてくれ、エンドロールにも全メンバーのクレジットを出してくれて、それによって今までの全てのヲタ活が蘇ってきて、万感の思いがこみ上げてきました。
終演後にアップされた数々の宝物のような写真がまた心を震わせました。
過去から現在までヲタ活は1本の真っ直ぐな道を歩いてきて、その時々で変化してきた推しは決して交わることはありませんでした。
そこが初めて交差したのがこの日だった気がします。
ヲタ活はドラマで、いかに良いストーリーが描けるかというのを重視していますが、今回見られた景色はそんな自分にとって、長くヲタ活を続けてきたご褒美のように感じました。

20周年記念コンサート、本当に素晴らしいコンサートでした。
最高に楽しい時間を本当にありがとうございました。

<この項・了>