2025年5月29日(木) 18:30~
AKB48 「RESET」公演 大盛真歩生誕祭
出演
大盛真歩・坂川陽香・鈴木くるみ・田口愛佳・長友彩海・永野芹佳・橋本陽菜・武藤小麟
感想
大盛真歩推しとして認められるまで
今年は生誕祭に入る機会が多く、さえちゃんの生誕祭から始まり、ひゆか→ゆいち→あやみんと関わりが短い順に通ってるメンバー全員入り、大トリが推しのまほぴょんの生誕祭。
今年のヲタ活、ストーリーとしてあまりにもできすぎています。
私のこれまでの推し遍歴が、大島優子さん→大島涼花さん→樋渡結依さん→久保怜音ちゃん→齋藤陽菜ちゃんと、かなり一貫してるというか同じタイプばかり推してきたのですが、まほぴょんはその系譜と全く異なるタイプです。
何故推しになったのかというと私もよく分からず笑、まほぴょんってめっちゃグイグイ引っ張っていくタイプでその腕力で強引にファンにさせられたような印象です。
握手会ではこっちのペースになることは一度もなく、まほぴょんが一生話していてただ聞いているだけみたいな回も多く、たびたび無茶振りが来て上手く返せず帰宅してから落ち込むみたいなこともよくあります。
私は喋るのが得意ではないのでいっぱい喋ってくれるの本当に有り難いですし、振り回されるのも楽しくて、まほぴょんとは考え方や感性は全く合っていない気がしますが、逆にそれが自分に無い考えや新しい刺激をくれていて、これ以上ないくらい刺激的なヲタ活になっています。
はーたん卒業後はまほぴょんが1推しになったのですが、はーたんが卒業する前は、まほぴょんとははーたんの話以外したことない(私のせいではなく向こうが勝手に話し始める)のもあって、「推しだよ」とまほぴょんに伝えても「伝わって来ないな~」みたいな感じでなかなか受け入れてもらえず笑
それでも諦めず通い続けて、やっとファンとして認めてもらえたのが今年の2月16日の握手会。
まほぴょん「今日からファンね!」
— てっ✨ (@airjack7) 2025年2月16日
僕「今日から!?今まで結構通ってたのに!笑」
ま「今日記念日だから」
ま「Twitterに書いてよ『大盛真歩推し』って」
僕「プロフィールにってこと?」
ま「うん」
僕「うーん……考えておきます(即答しろや)」
まほぴょん「今日から大盛真歩推しの!」
— てっ✨ (@airjack7) 2025年2月16日
僕「よろしくお願いします!」
_人人人人人人人人人人人人人_
> 大盛真歩 <
> まさかのConfession新規 <
> 爆誕 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
いうて何年も通ってきたので、今更認められたところで何も変わらないかなとも思っていたのですが、ここからはっきりとヲタ活が一段面白くなりました。
まほぴょんを見くびっていたなと感じていて、これまで見たことのなかった楽しい世界に生きられている今、まほぴょん推すのマジで楽しいです。やはり私は推しを選ぶセンスがあります。
公演本編
まほぴょんの生誕祭に入るのは4年連続4回目ですが、正式にまほぴょん推しになって初めて迎えた生誕祭でした(?) 抽選の引きも素晴らしく、何と2巡で、座りセンブロの2列目で見ることができました。思い返すと、私ってもしかしてまほぴょんを立ち最より前で見たことがない?
最近の公演はみんなに平等に活躍の機会を与える傾向にあるというか、曲ごとにセンターが違う公演が多い印象なので、はっきりとセンターが決まっているこのRESET公演は貴重な公演です。
そのポジションを推しが任されてるのはとても嬉しく、ステージのセンターに立って歌って踊る姿を見られる時間は幸せです。
これは怪力ゴリラババア(?)
あだ名に反して顔が可愛すぎる。
衣装が取れてしまい、自己紹介MC中にせりちゃんに直してもらうまほぴょん。いつも何か起きる笑 あと相変わらず前半4曲のタイトルをスラスラ言えてない。
自己紹介MCお題:ずっと好きでいたいこと
まほぴょん「私はですね、やっぱ沢山好きなものとかあるんですけど、やっぱり何と言っても、今ですね!この皆さんが私に向けてくれるこの眼差しが本当にずっと好きで、みんなはずっと好きでいてくれるのかな?笑」
まほぴょん「皆さんの私に向けたずっと好きでいるよっていうこの眼差しが、私もずっと好きでいるので」
せりちゃん「私はマカロンなんですけど」
くるるん「本当に?」
小麟「まだ?」
せりちゃん「こうやって言われるんですね。マカロン好きって言ったら嘘だろ?って」
あやみん「でもこの前マカロン好きって言ってるからか、買ってましたもんね韓国の帰りに」
せりちゃん「韓国の帰りにマカロンを買うくらい好きなんですけど、みんなに信じてもらえないので、これからもマカロン好きだよっていうのをAKBにいる限り伝え続けていきたい」
向井地Aの頃から一生ビジネスマカロン好きと疑われてるの好き笑 小麟がまだそのキャラクターやってるのみたいな反応なの本当ウケる。せりちゃんが本当に好きなのはカリカリ梅なので……。
まほぴょんの制服レジスタンス好きです。まほぴょんが長身だから脇に2人従えてるのがカッコ良いです。
からの逆転王子様の可愛さのギャップ。ウインクもバッチリで本当に可愛い。
中盤MC
せりちゃん「シール交換しようね」
まほぴょん「そうなんですよ、これ本当に」
はるpyon「チームAしてたよね」
せりちゃん「チームAの頃はシール交換ブーム来てて、今日本当はシール帳持ってこようと思ったんですけど、でも予想以上にまほちゃんがここで練習していたから、そんな時間なくて」
この公演、向井地Aかな?MCの話題が2年前すぎます笑
まほぴょん「本当に今めっちゃシール集めてて、シールを買いすぎてシール帳に貼るって作業が、本当に暇な時間は全部それやってるんですけど、貼りきれないレベルで、世界中のシールをほぼ持ってます、多分」
まほぴょん「それくらい業者かな?っていうレベルで今シールめっちゃ持ってるんで、マジで早く交換したいです」
この人いちいちヲタクの熱量がやばすぎます。あんなにシール好きなせりちゃんもちょっと引いてる?
ホワイトデーには…はいつの時代も私の心を震わせてくれます。
ジグソーパズル48前のMCお題:まほをプレゼン
まほぴょん「嬉しい~何それ~主役みたいな企画じゃん」
あやみん「主役だからね」
あやみんがまほぴょんにツッコんでるのよく見るシーンですが大好きです。
あやみん「皆さん、まほは顔が可愛いとか、歌が上手とか、ダンスが・・・」
まほぴょん「え?え?え?え?おかしいよね!?詰まっちゃった!!」
あやみん「間違えた」
まほぴょん「今電波悪かった」
これ本当にめちゃくちゃ笑いました笑 あやみんとかいう嘘をつけない女、大好きです。
あやみん「沢山いいところいっぱいあるんですけど、私が今年の一年まほと一緒にいるようになって、特にまほって素敵だなと思った部分があって」
あやみん「人って誰しも長所短所があるものじゃないですか。得意なこと苦手なこととか。でもまほは絶対に他人の苦手なこととか短所とかを見ないし、否定せずその子の長所とかをすごい沢山見て、褒めてあげられる人だなってめっちゃ思ってて」
まほぴょん「そこまで余裕がないだけじゃなくて?」
あやみん「違うでしょ笑」
あやみんの言ってることよく分かって、握手会で話していたり、普段の活動を見ててもすごく感じますね。良いところを見つけて認めてくれるから、自分がいていいんだと思わせてくれて、関わっていて楽しいです。しかも表面的な良さではなくて、本質的な良さを見つけてくれるのが凄くて、本当によく見てくれていて優しいです。こういうところが、まほぴょんを今好きな理由の1つなんだろうなと思います。
あやみん「本当にまほから自分のことに関しては、あれができない、これができないとか、マイナスなことが多いけど」
あやみん「でもまほから、他人の良いところしかまほの口から聞かないから、一緒にいてすごい良い関係、嬉しいなって私も嬉しくなるし、逆に仲良くなればなるほどちょっとお酒が入ると笑」
まほぴょん「それは内緒のお約束でしょ」
あやみん「いやいや内緒にしてないじゃん」
あやみん「お酒が入るとね、また面白い新たなまほが見られるから、この1年でそこがね大好きになったなあって思います」
あやまほの関係好きだなあ。はーたん卒業しても僕がまだAKBのファンを続けられているのは間違いなくこの2人の優しさのおかげです。この2人の二度目旅は最高でしたよね。
後半出てきた時にみんなニコニコなの好き。
生誕祭の引っ越しましたはいつも感動してしまいます。
テープワンチャンありそうな位置でしたが、まほぴょんが天井に当てたため、無常にも最前列に落ちる。
生誕祭
あやみん進行でまほぴょん生誕祭!
この前のゆいゆいとかロウソクの火がなかなか消えないメンバーも多い中、まほぴょんはいつもロウソクの火消すのクッソ速いの毎年ウケてます笑 声デカいから肺活量も凄い。
可愛い!
手紙はれみたんから。
「たくさんお話聞いてくれて、何でも全肯定してくれて、びっくりするくらい肯定してくれて、絶対否定しなくて、まほちゃんの言葉選びがとっても素敵で、まほちゃんの言葉で何度も救われています」
ここはさっきのあやみんの話と同じような内容で、まほぴょんの優しさはまほぴょんの人間的魅力ですよね。
まほぴょん「最近れみ書きすぎじゃない手紙!?誰にでも駆けつけますって言ってない!?大丈夫?れみ駆けつけすぎてない?」
これは思っていました笑 この2週間くらいで3回も手紙書いてる笑
まほぴょん「24歳の1年はAKB48に入ってから一番忙しくさせていただいた1年ですし、ファンの方には凄い心配かけちゃったかもしれないですけど、ずっとちょっと大変、忙しい忙しいって言っちゃったなあって思うくらい」
まほぴょん「振り返るといっぱい本当に日々色んな経験させていただいたんですけど、大きく言うと、まず星屑のテレパスのドラマだったりとか、嬉しいことにevelynさんのカタログモデルとか、高校生の頃から大好きな雑誌のLARMEさんに掲載させていただいたりとか、いっぱいありすぎるよね、思い出した人から言ってもらっていいですか?」
あやみん「どういうこと!?」
小麟「早押し大会」
まほぴょんって本っ当にいつも忙しそうですよね。他人の心配してる余裕ないぐらいに自分もそれなりには忙しい日々なのですが、Weverse見てるとマジで心配になります。いつも頑張り続けてるところは素直に尊敬する部分です。自分が同じ立場だったら絶対諦めて脱落してると思います。
星屑テレパスは素晴らしいドラマで、魅力的な役柄を演じていて、苦労も凄そうでしたが、めちゃくちゃ良いお仕事になりましたね。この作品を通じて、まほぴょんを更に好きになった気がします。
まほぴょん「これは言いたかったんですけど、24歳の1年で同期が全員卒業しちゃって、ドラフト3期生1人になっちゃって、大好きな先輩方も沢山卒業されてしまって、そうですね……」
まほぴょん「今日このメンバーにしたのも、先輩方が一気に卒業されてしまって、今AKB48で活動する時にOGの皆さんがコンサートのタイミングとか来てくださったりとか、この間もドラフト2期生さんの公演に出させてもらった時に、そのさとれいちゃんが来てくれた時に、先輩たちって凄いなあっていう」
まほぴょん「今まですごい先輩方に頼って、何気なく色んなことを頼ってしまってたんだなっていうのをすごく、卒業されてしまった年に感じたので、今日は先輩方を……」
小麟「泣いてるのー!?」
あやみん「どうしたのー」
まほぴょん「あんまり自分は先輩っぽくないけど、自分が先輩方にしてもらったように後輩にもしていきたいなと感じた年だったし、改めて先輩方への感謝だったりとか、当たり前のようにすごい色んなことを支えてくださっているけど、当たり前じゃなくて本当にありがとうございますという気持ちで、今日はこういうあえて先輩方たちの公演メンバーにして欲しいですってマネージャーさんに言って、今日は出ていただいてありがとうございます」
この部分のスピーチが本当に刺さりました。生誕祭のメンバーが発表された時、意外なメンバー構成だなと感じたのですが、まさかこういう話だったとは……。
まほぴょんのファン以外の人は多分感覚として伝わらないんじゃないかなと思っていて、まほぴょんとドラ3をある程度の期間見てきたからこそ、凄くジーンと来るエピソードでした。
2024年1月、同期が全員卒業してまほぴょん大丈夫かな?と思っていたのですが、その後元気に頑張っている姿を見ていて強いなあと思っていました。この生誕祭のスピーチを聞いていて、実は心細さは常にあって、でも同期はいなくても周りに支えてくれる先輩メンバーは沢山いるということ、普段は選抜メンバーとして、先輩として、引っ張っていかないといけないことも多いけど、生誕祭の今日だけはあの頃のように後輩でいられる空間を作りたかったのかなと感じました。
この部分、ちゃけもYouTubeで言及していましたね。今年の生誕祭のハイライトは個人的にここでした。
自然と立ち位置を修正してくれるあやみん。
まほぴょん「誕生日に1st写真集を出させていただきました」
まほぴょん「本当にそれが夢のような出来事で本当に嬉しいなって思いますし、25歳のは日々24歳の1年駆け抜けて忙しく、有り難いんですけど、日々を駆け抜けすぎて1個1個を大切に過ごせていたかな?振り返れたり、もっと大切に時間を使えたんじゃないかな?色々思うことがすごくあるので、25歳の1年も、ずっと言ってるんですけど、1日1日を大切に日々をちゃんと意味のある毎日にしていけたらいいなって思います」
写真集出せて、個人の活動の功績を残せたのは本当に良かったです。推しの写真集が店頭に並んでるのを見た時はかなり嬉しかったです。
まほぴょん「今まで体型に悩んだことが本当に無かったんですね。でも24歳くらいから結構年齢とかで体型の変化じゃないけど本当に太りやすくなったんですよ」
まほぴょん「頑張っても痩せない人はいるんだって本当に思ったんです」
まほぴょん「アイドルっていうのは見られる仕事じゃないですか。体型管理も大事なんですけど、本当にダイエットしたんですね写真集の期間。本当に全く食べなかったんです、小麦とか、今までの5分の1くらい、それって少ない?」
真剣に話してるのに話の勢いがありすぎてめちゃくちゃウケてしまう笑
まほぴょん「今までこーんなに食べてたとしたら」
まほぴょん「もうこんくらいしか食べなかったのね毎日」
まほぴょん「でもあんなに頑張ってあれなんだもんって思ったんですよ」
まほぴょん「色んなメンバー、それぞれ女の子だし、心無い言葉とか、表に立ってる仕事だからしょうがないと思うんですけど、ちょっと傷つくこと言われて、次の日からご飯食べれなくなっちゃったらどうするんだろう?とか考えるんですよ」
まほぴょん「みんな幸せな世界でいることは難しいかもしれないけど、少し先のこととかを全員世界中の人が、何か壮大な話になっちゃったんですけど笑」
これWeverseで言ってましたよね。生誕のスピーチとは思えないくらい壮大な話になったのは笑ってしまいましたが、こういう思想の発信は大事ですよね。世界がまほぴょんみたいに優しい人になりますように。
まほぴょん「そういう優しい、私だったら『丸くて可愛いー』とか『ぶりぶりで可愛い』とか、幸せな世界になるといいなってすごい思いました」
実際、丸くて可愛いとかも本人には絶対言えない笑 自分の感性だとまほぴょんって本当にいつも可愛いから、素直な気持ちを伝えるだけで問題なさそうです。なお現実の握手会では可愛いすら伝える隙があまり無い模様。
まほぴょん「せりちゃんが言ってくれたように、私のこと好きって言ってくれる人は私もだーいすきで、絶対にみんなのこと楽しい気持ちだったり、幸せな気持ちとか、何かみんなお互いハッピーに幸せに生きようねっていう気持ちで、お話し会とか握手会とかこういう色々、目を合わせてやり取りをさせていただいてるので、これからも私のことをずっと好きでいてくれたら嬉しいです」
自己紹介MCで言ってた「眼差し」とか、目を合わせることを凄く重視してますよね。まほぴょんっていつもすごい広い範囲の人と目を合わせていて、ファンに平等に優しいのは見ていて感じます。
愛佳「今の衣装もね、前に来てた衣装が破けてこの格好になってるよってコンセプトなんですよ。だからシャツがこっちじゃないといけないのに、シャツが外に向いてる」
まほぴょん「えー嘘!」
愛佳「どうやって腕通したん?みたいなね」
まほぴょん「何かフリルがさー下の方が可愛いなって」
愛佳「可愛らしさ求めてないのよ」
あやみん「違うのよ」
言われて気付きましたが、全然着こなし違ってめっちゃ笑いました笑 まほぴょんすぎる。
あやみん「最高な人ですよ、あなたは」
まほぴょん「ありがとう」
これまではまほぴょんが騒いで好き勝手にやってるような生誕祭が多かったイメージですが、今年の生誕祭はしみじみと良い生誕祭だったなあと思うような深みのある生誕祭でした。
この1年、握手会でも以前よりも色々な話ができるようになって(以前が話せなすぎ)、話していても大人になったというか、考え方がしっかりして、成熟したなあと感じます。一番精神的に成長を感じた1年です(上からですみません)。
同期がいない中でもずーっと頑張ってるまほぴょん。本当に偉いです。
あんなに忙しいのに、会うといつも明るくて、楽しく幸せな気持ちにしてくれます。
推しって短期的なものではなくて、長い時間をかけてその選択が正解だったかどうかがやっと分かってくるものですが、おそらく私は最高の推しを選択したのだと思います。
きっとずっと好きだし、きっと最後まで推すことになると思うので、これからもよろしくお願いします。
終演後
この日はなんと2Sチェキが当選しました!
まほぴょんと2Sチェキ撮るのは初めて、新劇場で撮ること自体初めてでした。
この日の抽選番号が249番とマジで一番最後で、2Sチェキも一番最後でした。
9人目の人が撮り終わるのを待って座ってたら、まだ姿は見えてないのにいつもの名前呼び捨て連呼笑
開始地点が早いのよいつも笑 だから絶対こっちのペースにならない。
2Sチェキ初めてって言ったら、「え?嘘?」みたいな感じでめっちゃ疑われました笑
サイン初めて当てたのも割と最近で、同じようなリアクションされましたが、私ってそういうの当ててるイメージあるのでしょうか。意外とそんなに引き良くないという。
当てたことに浮かれすぎて、ポーズ考えるの完全に忘れていたので、まほぴょんが考えてくれた名前の「っ」ポーズで撮りました。
最初2人共ポーズ逆にしてて、係の人に指摘されて正しく撮れたという(ありがとうございます)。
撮影後の会話で、「めっちゃ近くでめっちゃ合って嬉しかった」みたいなこと言ってくれたのですが、生誕祭だと自分のファンめっちゃいっぱいいるのに、そこ見られてるんだって視野の広さにびっくりで、同時に怖さも感じました笑 これ普段の公演とかも一時も油断できない(他のメンバー見られない)ということに……。
2日後に東京握手会があって、その時にもこの話したのですが、目がめっちゃ合うことで本当に推してるんだと実感した、みたいな評価をいただきまして、4/8が関係者(?)の公演でしたが、生誕祭ということでずっと見ていた(無意識に目が行っただけですが)のが功を奏しました。
っていうか冒頭の「眼差し」という発言、向こうが目を合わせてくれるというよりかは、その少ないチャンスをものにできるようにこっちが目を合わせにいかないといけないフラグだったということが後で分かりました笑 まほぴょん推しはスリリングで面白いです。
時を戻して、2Sチェキ。
撮るの初めてでしたし、他人のまほぴょんの2Sチェキも見たことなかったので、どんな感じなのかな?、「来てくれてありがとう」みたいなこと書いてくれるのかな?と思って待ってて、スタッフからできましたーって言われたので受け取ろうとチェキが視界に入ったら、マジでふきそうになってやばかったです。
スタッフからこれで大丈夫ですか?みたいなこと言われたのですが(?)、はいとしか言えず……。
なんだこれは!?
大盛真歩さんの私への対応が具現化したようなチェキでさすがに笑いました。
まほぴょんの破壊力っていつも私の想像を遥かに超えてきます。刺激的なヲタ活です。
後日、東京握手会で2Sチェキの話したのですが、「可愛くデコった!」と自信満々に言われました。可愛いというジャンルなのか?
それ聞いて思いましたが、まほぴょんが私の名前をいつもいっぱい呼んでくるのって、もしかして可愛いと思ってるからなのでは説……?
まほぴょんが選抜の歴代シングルのポーズ。良い写真だなあ……。
🤍🎀 #大盛真歩生誕祭 🎀🤍
— AKB48公式 (@AKB48_staff) 2025年5月29日
25歳の生誕祭ありがとうございました🐇🪄#大盛真歩 @akb48_maho から
みなさんへ感謝のメッセージです💌
これからも #まほぴょん の応援を
よろしくお願いします💘❕ pic.twitter.com/E7cUZA01XP
昨日はRESET公演で 25歳の生誕祭をしていただきました🐰🎂
— 大盛真歩 (@akb48_maho) 2025年5月30日
みんなから沢山貰った幸せを私もまた1つずつ返して行けたらいいなと思った時間でした、そして色んな変化も全ていいものに、考え方にしていけたらいいなと思ったそんな25歳ですっ!駆け抜けた24歳も素敵な歳だったと自信を持って言えます😌 pic.twitter.com/LrXkQt14yW
一緒に活動するメンバーだからこそ、その凄さと有り難さをしみじみ感じます
— 大盛真歩 (@akb48_maho) 2025年5月30日
一緒に生誕祭を盛り上げてくれて沢山目を合わせてくれた大好きなメンバー!!!
ありがとうございました☺️!! pic.twitter.com/eKJSD2ZckW
大好きな同期もみにきてくれました🥹
— 大盛真歩 (@akb48_maho) 2025年5月30日
忙しい中ありがとう( ・ ・̥ )
#ドラ3しか勝たん pic.twitter.com/bzyH3hCBkh
#大盛真歩生誕祭
— 長友彩海 (@ayamin_112) 2025年5月29日
ありがとうございました🐰💐❤️
ずーっと一緒に過ごしてきて
同期のような存在のまほ!!!
ここ1年でもさらに仲良くなって
まだまだ真歩の魅力に気付かされます。
まほの存在は私にとって大きすぎるよ!
これからもよろしくね!大好き!💞
(集合写真何ポーズでしょう!) pic.twitter.com/I7uPTqblz7
そして、この1週間半後に更にとんでもないことが起きます。
⇒NEXT:6月8日(日)「今日は誰に恋をする?」公演 千秋楽 ※もう先に記事書いてる
<この項・了>