てっの一番いいブログ

劇場公演やライブの感想がメインのAKB48ファンブログ。ファン目線で書きたいこと、残したいことを。

TDCホールコンサート短評Vol.1 ~ 19.1.12 AKB48チームA単独コンサート〜美しき者たち~ 〜

AKB48チームA単独コンサート〜美しき者たち〜
(2019年1月12日 TOKYO DOME CITY HALL

出演

岡部麟、奥本陽菜、小栗有以、加藤玲奈後藤萌咲、下尾みう、篠崎彩奈、鈴木くるみ、田口愛佳、谷川聖、千葉恵里、長久玲奈、西川怜、人見古都音、前田彩佳、宮崎美穂向井地美音、山根涼羽、横山由依、吉田華恋
 

セットリスト

スクランブルエッグ編集長のGoogle+より引用
M01 美しき者
M02 Ruby
M03 胡桃とダイアローグ
 
—— MC ——
M05 ハートの独占権(田口愛佳、宮崎美穂
M06 She's gone(加藤玲奈、千葉恵里、長久玲奈人見古都音
M07 唇 触れず…(岡部麟、篠崎彩奈、前田彩佳)
M08 ツンデレ!(小栗有以、山根涼羽、吉田華恋)
M09 出逢いの日、別れの日(向井地美音横山由依
M10 君と僕の関係(鈴木くるみ、西川怜)
M11 月の裏側(奥本陽菜、後藤萌咲、下尾みう、谷川聖)
M12 背中から抱きしめて(岡部麟、小栗有以、加藤玲奈宮崎美穂向井地美音、山根涼羽、横山由依
 
—— MC ——(田口愛佳、西川怜、千葉恵里、前田彩佳、鈴木くるみ、人見古都音、吉田華恋、長久玲奈篠崎彩奈で『王女ゲーム』)
 
M13 NO WAY MAN※谷川聖センター
M14 従順なSlave
M15 だらしない愛し方
 
—— MC ——
前半:田口愛佳、吉田華恋、岡部麟、千葉恵里、西川怜、前田彩佳、鈴木くるみ、人見古都音長久玲奈篠崎彩奈
後半:横山由依後藤萌咲、下尾みう、加藤玲奈、谷川聖、山根涼羽、向井地美音、小栗有以、奥本陽菜、宮崎美穂
 
M16 大声ダイヤモンド(歌い出し:田口愛佳)
M17 ずっとずっと
M18 ラベンダーフィールド
M20 なんて素敵な世界に生まれたのだろう
 
—— MC ——
M21 Party is over(長久玲奈除くALL)
 
—— アンコール ——
E2 Only today
E3 ギンガムチェック長久玲奈除くALL)※横山由依センター
 
—— MC ——
E4 Overtake
 

感想

久々のAKBのチームコンサート。
セットリストが素晴らしい!
これだけチームA色をやってくれると、チームコンサートをやる意味がありますね。
Only today、摩天楼、ずっとずっと、大声、She's gone、ラベンダーフィールド、美しき者、なんて素敵な、背中から抱きしめて、胡桃、Ruby、従順なslave……チームAっていい曲が何と多いことかと改めて思いました。
M16~M20のチームA曲連発は、このライヴの中でも抜群に良かったですね。
チームA曲以外も、Party is over、ギンガム、だらしない愛し方、唇 触れず…、と素晴らしい選曲センス。
出逢いの日、別れの日で、横山がたかみなポジで、みーおんが横山ポジでやったのはずるいやつで、感動がありました。
 
センターを固定せず、ずんが背中から抱きしめてのセンターやってたり、いろんなメンバーがセンターをやっていたのも良かったと思います。
チームAは改めて豪華なメンバーだなと感じました。
個人的には、愛佳と怜ちゃんによく目が行ってしまいます。
MCとか見てて、あやなんは本当にこのチームに不可欠な存在だなって思わされました。
 
一つ不満だったのは、MC長かったり、投げ入れ多かったり、トロッコ移動多かったり、メンバー以外の演出が長かったり、要は踊ってない時間が結構多かったこと。
まあでも準備期間がかなり短かったと聞いたし、この時はしょうがないかなと納得してました。
(チームK単独コンサートの記事に続く)
 
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<この項・了>